Stetind宣言
わたしたちは次第に自覚するようになってきました:
わたしたちの生き方は、自然と人間、そして地球上のすべての生命にとって重大な結果をもたらしました。個人として、そしてコミュニティとして、わたしたちが直面している課題は単に経済的、技術的なことではありません。それは、わたしたちの基本的な価値と、人間であるということはどういうことかという根源的な概念とかかわっているのです。
わたしたちは次のことを認めます:
- 自然と人間はひとつであり、運命を共有しています。自然は文化のふるさとなのです。
- 生命は関係の網の目の交点のようなものです。生きるということは依存しあうということです。
- 自然と人間の尊厳という価値は、本質的なところで結びついています。わたしたちが自然に対して行なうことは、わたしたち自身に対して行なうことなのです。
- すべての生命は傷つきやすく、そのために脅威にさらされています。
- 自然に関心を持つことは、より大きな公正さに関心を持つことを意味します。わたしたちの生き方は、とりわけ貧しい人々、先住民、そして未来の世代に影響を与えます。
わたしたちは:
- 自然と人間の関係についての新しい理解を広めるために行動します。
- 個人としても、コミュニティとしても、この新しい理解にもとづいてものごとを選択する努力をします。
- 自然との調和の中に生きる歓びをみいだします。
- 自然との調和に至る道はありません。自然との調和こそが道なのです。
人間は、創造する力も、破壊する力も持っています。
今この重要なときに、わたしたちは責任をもって、生命をはぐくむように考え、生きることを約束します。
わたし/わたしたちは、Stetind宣言の実現のために行動します。